世界中から孤独をなくす

· 思想

細野義貴です。

ちょっと初めからでかい話かな?

でも、こういう風に思うようになったのには理由があります。

それは中学3年生の時。きっかけはセッターからアタッカーに変わりたくて、顧問の先生に「アタッカーやりたいです」って言ったこと。

その後の試合で結果を出せなかったこともありますが、この事がきっかけで、私の同級生で今まで友達だった、キャプテン他3人が私を仲間外れにし始めた。

後輩達も巻き込んで。

パスもいつもそのキャプテンとやっていたのが、自分が声をかけた別の後輩とやるようになり、練習にも試合にも出るけど、仲間ではない。

誰も話してくれない。後輩達に腹を殴らせる。

最低の奴ら。

でも、バレーのせいではないのでバレーを嫌いにはならなかった。

そして卒業を迎え、そいつらとは別れて楽しい高校生活をしていた。

部活には入ろうと思ったが坊主頭が嫌で入らなかった。

誘ってくれた山王中のセッターや、同じクラスの中沢中のエースもいたが球技大会でやっただけ。その時は俺がセッター、中沢中のエースがエース。もう一人経験者がいたが、上級生がいる大会でベスト4。

何が言いたいか。

バレーが嫌いでも実力が無い訳でもなっかった。

単にその時はやりたくなかっただけ。

それが証拠に大学に入ったら無性にやりたくなりバレーボール同好会に入った。

同級生の中には、全国大会一歩手前のチームのエースや根性バレーが嫌いなセッター経験者。未経験だけどバレーがやってみたいやつなど様々いた。

そんな高校時代に活躍した奴らから色々教えてもらって今がある。

孤独なんてまっぴらごめん】だ。

だから【自分のサークルでは、仲間のミスを責める人を排除している。

みんなでやるバレーボールで孤独を感じるのなんておかしい。

だから、楽しさ第一、基礎第二、勝利第三の方針で活動している。

【この世の中には、いじめ、仲間外れが蔓延っている。世界を見れば、分断によって争いごとが絶えない。】

世界中でスポーツを楽しむ文化があれば、そんな孤独な人達がいなくなる。

だから、私はこの志で生きる。

私には仲間が必要です。

こんな私と関わりたい方は以下のリンクを見て下さい。

JOY伊勢原グループ経営者募集ホームページ

Facebookグループ「バレーボール友の会」

Facebookグループ「JOY伊勢原スポーツクラブを応援します!」

細野義貴の公式LINEを友達追加してくれた方には、バレーボールが上手くなるテキスト、動画をプレゼント

今なら、「初心者でも分かるバレーボール用語集」もプレゼント

細野義貴の公式LINE

私達の仲間になりたい方は、以下のサークル公式ホームページにアクセス。

「質問および申し込みフォーム」にて、必要事項を記入し、今すぐ登録ボタンを押して下さい。

メンバー一同心よりお待ちしております。

JOYバレーボールサークル公式ホームページ

出張およびオンラインバレーボール教室はこちら

JOYバレーボール教室ホームページ(スタッフも同時募集中)